見てるだけで夏バテ度が増しますw
「バテ度UP これくらい?」 まだまだw
これが普通なのに、一番バテて見えるヒト。
国家元首には2タイプあるという。
トップの座に執着せず、さっさと辞めちゃうのは、良家の出で金に困った事のない“ぼんぼん”タイプ。
細川護煕さんや小泉純ちゃんみたいな人ね。
一方、トップに上り詰めたら意地でも辞めないのは、成り上がりやたたき上げタイプ。
苦学して市民運動や学生運動、共産思想にかぶれた過去をもつ・・・菅なんか典型的じゃないの。あと、田中角栄とか。
この傾向は万国共通らしい。
「ワシもコザクラインコなどという種には執着せんのじゃ。
自由奔放にインコの概念を打破したのじゃ!」 ダハw
いよいよ本格的に終わりの見えない節電モードに突入した日本列島。
猛暑の中、お寒いのは国の中枢だけかと思ったら、わが静岡県もかなり寒かった・・・。
5月下旬に「品位を重んじるため、本会議中は上着・ネクタイ着用」を決めた県議会。
例年、夏のエアコン設定温度は26.5℃。
それが6月の会議で28℃に設定したところ、「暑さに耐えられない!」と不満(泣き言だろうが!)噴出。
しょうがないってんで、「じゃ、ノーネクタイでいいから、上着だけは着ましょ」ってことに。
が、それでも根を上げる議員が続出し、けっきょくノーネクタイ・ノー上着OKってことになったらしい。
こんなヘタレどもに、我々の血税から給料払ってるのかと思うと、脳ミソが煮えたぎり、熱中症で倒れそうだ。
「ヘタレと行き倒れは我々の栄養にしてやろう」
by ウツボカヅラ しゃべりそうで恐いですw
この非常時に「品位」とは何か、よく考えてもらいたい。
あんたらが見てくれにこだわるのは品位じゃなくて「体裁」って言うんじゃ!
被災地の暮らしや電力事情を考えた場合、「品位」とは臨機応変に、上手に涼しいスタイルを考え実践する事だと思うのだが・・・。
何を着て議会をやろうが、県民は、その議事の内容がまともなら文句は言わないはずだ。
逆にネクタイに背広姿で、熱中症でぶっ倒れるギリギリの状況で、心ここにあらず状態で無駄に税金使って議会をやって欲しい県民はいないだろう。
沖縄などではかりゆしウェアやアロハシャツでもOKなんだから、静岡だって、いまや売り出し中?の“魚河岸シャツ”で、威勢良く気合の入った議論をすればよろし。
焼津特産・魚河岸シャツ。ネットでも買えるよ↓
http://www.nissenren-shizuoka.co.jp/essence/home/
クールマックス・ビジネス用も作ればいいのにね。
最近、政治関係の文句ばっかりで疲れるわ・・・。
じゃ、やめりゃいいじゃんって? でも一番すらすら文章になる(笑)
では本日の「福」。
くりの行く獣医で「私の夏バテ状況」を訴えたら、こんなものをいただいた。
味は一般的スポーツドリンクより
ありがたや~。
ちなみに昼間からビールやコーヒーがぶがぶ飲んでると、利尿作用があるのでかえって脱水症状になるとか。お気をつけくださいw
スポンサーサイト