一日一福

人生色々あるけどさ・・・ めざせ「日日是好日」!

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読書の際には、妄想に呑まれないように気をつけよう。

京極夏彦さんの本を読み始めて以来、ホラー、オカルト、サスペンス、妄想小説以外、読めなく読まなくなってしまったとんがりねずみでございます。
かれこれ2年・・・どっぷり、眉毛の上あたりまで、猟奇の湖に浸っておりますw

ローズ
     モフモフの快感に浸るローズ。

ヤバいのか、これは?
・・と、ふと自分でも戸惑うことがあるのですが、そんな時、“同類”を見つけ、なんだかほっとしたような気がしました。

だって、その人は、“俳人”という極めてまともで人間的な生業のヒトなので。

私は俳句の事はさっぱりわかりませんが、俳人の高柳克弘さんと言う方は、幽霊や呪い、超能力を信じているわけではないのに、ホラー小説がやめられないんだそうです。
特に忘れられないのは、ジョージ・ロメロの映画『ゾンビ』のラストシーンなんだって。

ゾンビたちに追いつめられて密室にたてこもったSWAT隊員は、あきらめて自らのこめかみに銃口を向け目を瞑る・・・が、いざドアが開いた瞬間、その銃口はゾンビたちに向けられる。
彼が死ぬことより、戦って生きることを選んだ瞬間である・・・と言うことは、高柳さんはSWAT隊員の生への執念に感動したってことなのかしらね?

私なら、「ゾンビに食われて皆死んじゃった。そしてゾンビワールドが誕生・・」の方が好みだけど。

アラ
     「その辺がヤバいんだよ」 あ、そうかw
     人間の心や態度より、ゾンビに注目しちゃう・・凡人はこんなもんさw

彼は「ホラー好きなのは、恐怖によってむき出しになる人間の本性をこそみたいから」で、「恐怖の極限では、本音と建前の区別など無意味だ。建前が求められるの社会だからこそ、私はどこかで世界がゾンビ化してしまうことを望んでいる。そうなった時、自分は決してゾンビ側にはならないと信じているのが、不思議だのだが」
・・・なんだ、やっぱり勝手な妄想も入ってるじゃないかw

こんなものばかり読んでいて(まぁ他にも読んでるだろうけど)、俳句なんかひねれるのかね?
俳句って、緻密な自然観察力と豊かな感性と表現力が求められる、実に繊細で文学的なモノって感じだけど。

あら、私だって日がな一日ホラーや妄想に浸っているわけじゃないですよ。
週末にはアスリートに変身です!

くり1
     主にこのヒトですがw
     陸上トラックのコーナーを逆周りに激走中。

くり2
     競馬は右周りも左回りもあるのに、なぜ人のレースは
     全部左回りなの?

今じゃ座骨神経痛で下半身ガタガタなので、満足に走ることもできませんが、走ることは大好きです。

ドンっとぶつかり合う競技や前方を遮られる競技(ラグビーとかアメフトとか)より、まっすぐ、あるいは周回とか、とにかく自分の前に立ちはだかる者がいないところを延々とだらだらとマイペースで走る。これがいい。
エンドレスと言う意味において、だだっ広い場所での草むしりも好き。

コオロギ1
     一昨日やった一仕事。冷凍コオロギ(Lサイズ)の取れた脚の中
     からチビチビコオロギをピンセットで拾い出す。

コオロギ2
     成果。コンタクト落ちそうだったわ。
     何にするのかって? 夏にウツボカヅラの餌にする♪

ということで、今、『パラサイト・イヴ』で有名な瀬名秀明氏の『BRAIN VALLEY』を読んでいます。

本

これはBrain=脳みそネタのSF作品。
頑張らなくても知らぬ間に妄想の世界にトリップできます。自分の脳が怖くなります。

ブレイン・バレー・・・脳みそでバレーボールやったら・・・ww(バレーは“谷”じゃ!)


本日の「福」。
あー、走るのは気持ちいい♪
くり3
でもチワワに負けるのは悔しい・・・。

今の私はこんな気分♪ I Just Wanna Run!
http://www.youtube.com/watch?v=HrWnfx8uRPw
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テーマ:雑記 - ジャンル:小説・文学

「悩む力」を鍛えよう。

全豪オープンテニスの準々決勝、錦織君、大健闘でしたね。

自分も少々テニスをやっていたくせに、他人の試合なんか「長すぎてつきあってられない」と思っている不埒なとんがりねずみです・・・が、あの試合だけは第1ゲームから全部観ました!(全部観たの、初めてだ)
あ~~~疲れたw 脚がつった、喉が渇いたw

黒いモノ1
     散歩中に視界の前方を何かが・・・なんじゃありゃ?
     空飛ぶマンタ!?

“ついでに”何かと引き合いに出されるのは松岡修造さんですが、彼の現役時代はよく知らないし、試合・・ってか、テニスしてるの観たことないしw
あの人、フィギュアスケートの選手?と思うほど、フィギュアスケートのキャスターにずっぽり収まっちゃってますよねぇ。

私、テレビでべらべらしゃべる男、苦手なんで。

その点、錦織君は飄々としてて、やたら“熱(苦し)さ”を言葉や態度に出さず、実際汗かいてても爽やかチックで・・・よーするに、タイプです。うぷぷ♪

しかし、まだ若いとはいえ、錦織君にしても、メジャー移籍が決まったダルビッシュにしても、いろいろ悩みながら選手生活を送っているのでしょうねぇ・・・いいなぁ、「悩む方向(目的?)」が明確なのって。

黒いモノ2
     シート状ではなく、立体です!で、でかいです!
     風はそんなに吹いてないのに・・・なにー!?

ワイドショーでもおなじみの東大(院)教授の姜尚中(カンサンジュン)氏が「悩む力」について書いていました。

黒いモノ3
     高校の駐車場に着陸。糸や紐は見当たらないが・・
     残念ながら宇宙人も降りてこなかった・・・。

[抜粋]
幸せとは何なのだろう。高望みをしなくても、愛しい人と一緒に同じ空を眺め、笑い、泣き、苦しみ、そして踊る。そんなありきたりのことだけでも、幸せと思うひとときに違いない。・・・

 しかし、自然の暴虐はそれすらままならないことを、私たちに知らしめた。
しかも欧州の金融危機にみられるように、世界経済の混乱は、どうやら私たちの暮らしを直撃しそうだ。

 要するに、新年も、多くの人々がささやかな幸せに喜びを見いだせる年になりそうとは思えないのだ。ならば、どうしたらいいのか。

 「悩む力」を鍛え直すこと。
苦しみや悲しみを避けようとし、それらをなくそうとするよりは、むしろそれらを引き受け、時には懇ろになってみることである。

くり
     「おか~さん、よくもまぁいつまでも、あの黒いモノが何なのか
      悩んでいられるねぇ・・・」 脳持久力は健在ですからw

 ・・・苦しみの時だけ、悲しみの時だけが永遠に続くわけではない・・・「すべてのわざには時がある」(旧約聖書・伝道の書)のだ。

姜氏は、この言葉の意味を理解するために、自分の中にある「悩む力」を振り絞り、苦しみや悲しみに向かい合っていくつもりだという。
「悩む力」は「生きる力」でもあるのだから

ふ~~~~~む。

実は私、姜さんって好きなんですよ。
人となりはよく知らないけど、冷静な態度と穏やかな話し方が。
やはり精神力も強そうな人だわ。

錦織君やダル、姜さんのように、「悩む力」を私も持ちたい・・・が、私の場合、悩むことは悩んでも、結果が妄想や不平、暴言へと姿を変えてしまいがち(100%そうかもw)なのが問題で・・・。

今悩んでいるのは・・・「あー免許取っておけばよかった」 あ、これ、後悔か。
今さらとる気にはならないけど、やりたーーーい!!

解体
     解体作業。

すっごいやりたい。現場見かけると、思わず立ち止まってガン見してしまう。
・・・破壊願望の現れでしょうか・・・? 悩みが増えたかもw



では本日の「福」。
気合いを入れて作った!
キンカン
キンカンのプレザーブ。
先日もらった渋めのキンカンは、相変わらず渋めのプレザーブになりました。(砂糖ケチるからだろ!)

そして、私をよく知る友から、ナイスなモノが送られてきました♪
ボタン1
ボタン2
アメリカ製のボタン。
こういう渋め!?の表情のカエルって、日本人は作らないよね。ちゃんと猫目になってる!いい感じだ。
どこにつけるか考え中。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

雨の休日は波長が乱れますw

カラカラ天気よ、さようなら。
金、土曜と久々にまともな雨が降りました。

でも雨が降ると、犬がいじけて困ります。
この習性は私と共通なので、雨の日はくさった女といじけた犬のマイナスオーラで部屋中が満たされ、どんより・・・でも平和。

くり1
     「ねぇ・・散歩は?」

それが休日ともなると・・・波長の合わない(雨の日は寝るにはもってこい♪と喜ぶやつ)モノが加わるので、マイナスで安定していた空気にビミョ~な異分子が混じり、空気が不穏になります。
さらに一人増えることで、酸欠になるのかもw(だんなのベッドの横の窓だけスゴイ結露する。酸素吸い過ぎ!)

くり2
     「散歩いかないの?」
     だからー、すごい雨降ってるしー。

「夫源病」と言う言葉があるそうで。
これ、自殺者を減らすNPO活動にも励む精神科医で大阪大准教授・石蔵文信氏の新刊書のタイトル。

本

頭痛、めまい、吐き気・・・中高年女性の体調不良は更年期障害と片づけられがちだが(今は20代でもなるらしいが)、夫婦一緒に行ったカウンセリングの事例から見ると、「夫の存在がストレスになっている」ことが多いらしい。

ははは・・・いや~、実は私が数年前から自律神経失調でかかっている医者に、近況(って、ほとんど話すこともないのだが。「あいわからずビミョ~に不調です」みたいなw)を話すと、「あーそれはだんなさんが悪いね。でも男なんてみんなそんなもんだから」

・・・あんた、誰の味方だよ?

ちなみに、だんなは毎回同席している。
そして毎回「どーだ、俺は正しい。俺が普通だ!」とかえって自信を増幅させている。

まぁ私の場合、ホルモンバランスは正常だったし、体質的・性格的なものだと思ってあきらめろ、と、投げやりな診断を下されており、夫にも医者にもストレスを加えられているように思えてならない・・・被害者か、私は!?

くり3
     「ふん・・ふんだ・・」
     ちょっと!なんでわざわざショールの上に乗るのよ!?

くり4
     「ぐしゅ・・ぐしゅ・・」鼻水つけないでよ!

「夫源病」の大きな要因となるのが「ワシも族」

退職後、家で何もせず、妻の外出に同行したがる夫のことだ。

実際、私の母も父の退職後まもなく、ひどいうつ病で入院した。
だが父の場合、「ワシも族」ではなく、「お目付けジジイ」(母の家事の仕方や外出、買い物などライフスタイルに、いちいち文句をつける)になった。
ま、どちらも似たようなものだ。
昔は退職後のオヤジは、「ぬれ落ち葉」とひとくくりにされていたような。

くり5
     クッキーモンスターとアレして運動しなさい。

よく犬の散歩に行くと、どこの公園でも5~6人の爺ちゃんが群れて野良猫を撫でながら、井戸端会議をしているのを見かける。
井戸端会議と言うのは、古来女の特権であり習性でもあると思っていたのだが、今じゃそれは爺ちゃんたちのものとなったようだ。
きっと婆ちゃんたちは家事に忙しいか、お街のレストランとかで女子会で盛り上がっているのだろう。

「夫源病」の解決策は、男も料理、妻だけで旅行(プチ別居)などが有効で、思いのたけを吐き出す口げんかもいいらしい。
・・・そうか?口げんかなら毎日やってるが、消耗するぞ・・・あ、たまにやるから効くのかw

ところで、「妻源病」ってのはあるのかしら?
金遣いが荒いとか、掃除をしないとか、文句が多いとか・・・そして「ツレがうつになりました」w あまり聞かないね。
男性うつの原因は、やはり仕事がらみが多いような。

って、何分析してんだろうね、私は。
要するに、雨の日は部屋内の波長が乱れ、胃の調子が悪くなる、と言うことですw

アラ
     「みんな寝てりゃいいのに・・」
     アラお気に入りの睡眠カプセルw 寝相が悪い。


では本日の「福」。
あー、寒くても晴れてることはありがたい♪
くり6
太陽崇拝者の私。くりもしみじみ充電中w
来世は砂漠でサソリにでも生まれ変わろうかな。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

これでいいのか、日本の試験は?

センター試験が終わった。

この日がしばしば大雪に見舞われるのは誰のせいでもないけど、毎年起きる英語ヒアリング用のイヤホンの不具合や不足、さらに今年は問題用紙が手違いのために会場に届いていなかったり、方法が変わって説明に手間取ったり・・・なんか年々“人的ミス”とか“ヒューマンエラー”といったものばかりが増えていくような。(受験生は減ってるのにさー)

ローズ1
     脱皮エラー。このヒトはいつも天頂だけ脱ぎ忘れる。
     そして私がはがす羽目にw

問題用紙の部数は、最低前日までに確認しないんですかね?
受験方法なんか、受験前に高校や予備校で細かく説明受けないのかしらね?

教育の場も政治の場も似たようなもんだ。
不用意で不適切な行動(発言を含む)が多すぎる!

ローズ2
     「父ちゃんの机も不適切なほど不潔すぎる!」
     ツイやアラとは違い、ローズは机探検を拒否。

ところで、フランスで教育の基礎を整備したのは、なんとあのナポレオン1世なんですってねー。
「余の辞書に不可能の文字はない」のヒト。

今も行われているフランスのリセ(日本の高校に相当)の終了資格認定試験“バカロレア”(全国一斉の統一国家試験で、大学入学資格にもなる)は、ナポレオンの時代に始まったものらしい。

受験生や家族に大きなストレスとなることは日仏共通だろうけど、内容は随分違うみたいですねぇ。
一番の違いは、バカロレアは各科目とも論文試験が中心で、知識だけでなく考える力が試される。
日本のマークシートみたいに、まぐれ当たりの確率はぐ~~んと下がるだろね。

そのお題も日本じゃ考えられないと思う。
過去の問題では「言語は思考を裏切るか?」とか「芸術と科学はどちらがより必要か?」など、かなり哲学的・・・採点する先生もすげー大変じゃないの、これ?

そう思うと、日本の試験は知識や記憶力重視で、採点も簡単・・・これって、両国の教育や教養のとらえ方がまるっきり違うからだろうね。
科学知識と哲学的思考力のバランスが大いに崩れていたために、オウムみたいなおかしな宗教ができちゃったんだと思うが。
これでいいのか?日本は・・・。

くり1
     「おか~さんは父ちゃんと私の教育を失敗した
      くせに~♪」 あぁ、大失敗だ・・・。

だんながしょっちゅう言うのだ。
「若い部下のレポートがひどすぎる!文章になっていない。
 主語がないし、起承転結なんかまるでない!」

そのだんなの語彙力(主に口げんかの際に使用される)には、大いに疑問を持っている私。
語彙に詰まると「うるさい!」で片づける。

さらに書かせるともっとひどい。
パソコンには詳しいが、検索できて字は読めても、中学レベルの字が書けない!

そこで、普段から「うるさい!」というワンパターンの怒鳴り声と貧乏ゆすりで組み伏せられる私は、語彙力と屁理屈を駆使して、敵を撃退する。
屁理屈をこねるのは、けっこう頭を使うもの。脳が活性化します。

ナポレオンはこんな言葉も残している。
「偉大な人間は、いつも自分の良心の声を聞いている」

くり2
     「い、偉大な犬は、猫の視線なんかに動じない・・」
     その“し”の字になった尻尾は?腰引けてますよw

・・・私、最近耳鳴りがひどくて、特に「良心にまつわる周波数の音域」だけが聞こえないのよねぇ・・・。



では本日の「福」。
くりのシッコ中、ふと空を見上げたら、膨らみかけた梅のつぼみと・・・巨大なミノムシ~~!
みのむし
5㎝くらいあった!今じゃ1年に1個お目にかかれるかどうかの貴重品だ。
持って帰りたかったけど・・・脚立を持参していなかったので断念w
ミノムシも絶滅危惧種になる日が近いかも。

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

レオパの求める環境とあくびの話。

レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)って、原種はインド、アフガン、イラン、パキスタンなど乾燥した地表に棲息しているはずなのですが・・・我が家のレオパーズを野(部屋)に放つと、必ずフリースなどモフモフした布を求めて歩き出します。
そしてそこでまったりして動かなくなってしまう。

ツイ
     「レディには煉瓦よりキルトがお似合い♪」

アラ
     「犬だけこんなフカフカの敷物はずるい!」

ローズ
     「ここに棲む~~♪」(くりのドームハウス)

ってことはだな・・・普通飼育下では砂やキッチンペーパーを床材にするんだけど、もしかしたらフリースなどの布を敷いてやるか、寝床を作ってやれば喜ぶのでは?
砂漠みたいなところに棲んでいるのは、そこに餌があるからってだけの理由なのかも。
モフモフの苔があるところでも、食える虫がいて適温なら、そっちの方がいいんじゃないか?
なんだかそんな気がしてきた・・・。


話は変わりますが。

エアコンや扇風機の風が当たると、コンタクトレンズが乾いてどーにもこーにも目がバチバチになり、大変難儀しております。
加湿器の前に座っても、肌はしっとりすれど目まで潤うことはなく、したがって目薬をさすか、無理やりあくびして涙を出すことになります。

よく考えると、私って普段あまり自然にあくびしないよなぁ・・・くしゃみの方が圧倒的に多い。もう花粉症気味だし~(泣)

べるぴー
     「あくびしないのは、毎日寝すぎなんじゃないか?」
     それは後ろのヒトに言ってください。

よく他人のあくびが移ると言いますが、ある俳人のコラムに「あくびが移るのは親しい者同士の間だけらしい」と書いてありました。
一説には、大昔、人類が夜を恐れていた頃、あくびは眠る時間を互いに知らせるシグナルの役割を果たしていたとか。

とすれば、私があくびをした時、それが移った人は、私を“群れ”の成員と認めてくれていることになる。

・・・だんなのあくびが私に移らないのはなぜか・・・深く追求しないことにする。

もんちゃん
     「おか~さんは群れない生き物ですから」
     あぁそうでしたわ♪ さすがもんちゃん。

この俳人(男性)はある実験を思い立った。対象は彼女。
あくびは生理現象なので、“親しさ”という目に見えないものを測るバロメーターにはちょうどよく、「どれくらい俺のこと好き?」と聞くより信憑性がある。

部屋でくつろいでいる時、彼は「ふわ~~っ」と大あくびをしてみた。
彼女はちらっと彼の方を見たが、すぐにPCゲームにう熱中し始める。
・・・おかしい。もう一度。
「ふわ~~~っ」

彼女は「退屈なら掃除でもしてよ」と一言。
彼は軽く落ち込んだそうです。

夜が明るくなり、昼夜逆転生活の人も珍しくなくなった現代社会、あくびは“群れ”のシグナルとしての機能は失ってしまったってことでしょうかw

後日、彼が電車の中で無意識にあくびをしたところ、はす向かいに座った爺さんが、それに答えるようにあくびをしたそうだ。

「おじいさん・・・あなたは一体僕の何なのですか?」と、彼は声に出さずに問うた。

くり
     よくあくびをする犬だな。顎はずれそうw


では本日の「福」。
最近メシ時以外は引きこもり系のB.B.。
久しぶりにハンドリングしてみたところ・・・真っ黒だと思っていた目・・・
BB1
おおっ!!これはスネークアイなのか!?

BB2
きれいに縦真っ二つに色の濃淡が分かれているのではなく、何とも不思議な色の分離。
左目はうまく撮れなかったけど、色の濃淡の配分が右とはちょっと違う感じ。
なんだかうれしいぞ♪

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

他人の評価より己を信じろ!

先日、米国デトロイトでモーターショーが開催され、各社ご自慢の珍妙なデザインの車が多数展示されていました。

レクサス
     レクサスLF-LC・・・これマジでかっこいいと思う?
     スポーツカーがベロ~~ンって溶けだしたみたいw

車に、よく「GT」ってロゴ?の付いたのを見かけるけど、常々何のことなのかと思っており、辞書で引いたら・・・なんだ、だだの“車”って意味じゃんw
正しくは「Gran Turismo」(長距離・高速走行用の高性能車)の略。

そのうち自転車にも「GT」マーク付きのが現れそうじゃん。

「かっこよさ」のスタンダードも時代と共に変化していくのは当然だと思いますが、最近の車(特にモーターショーに出展されるやつ)は、私にとってはどーも「それ、変だよ」と言いたくなるモノが増えていくような気がして・・・。
私の感性が、時代についていけてないってことなのでしょーか?

で、空の方では、次期主力戦闘機として採用されたのはF35。
採用の決め手となったのは、ステルス性能なんですと。

F35
     ロッキード・マーティン社製。
     ロッキード・・・黒いピーナツはもう扱っていないのか?

英語のステルス(stealth)は「レーダー・赤外線・可視光線によって探知されにくい」と言う形容詞で、名詞だと「隠密・忍び」と訳される。
じゃあ忍者はステルスなんだな?

くり1
     「遊んでくれない・・・」
     いじけると幅10㎝もないソファの背もたれに飛び乗る。

くり2
     よく見るとすごいんです。
     この高さを助走なしで一気にジャンプ。猫かよw

ま、戦闘機のステルスは高性能なほどいいですけど、「ステルス・マーケティング」(業界用語では「ステマ」)ってご存知でした?
こっちのステルスは、あまり巧妙にやられるとマズい。

宣伝ではないように装って宣伝することで、いわゆる「やらせ」とか「さくら」みたいなものらしい。

先日ニュースでも騒がれた、ネットでのインチキな飲食店人気ランキングもまさにステマなんだろう。
好意的な口コミ投稿を請け負う見返りに、店から金をもらう・・・ネット上じゃいかにも考え付きそうなやらせ行為だわ~。

他にも、有名人がブログで何かの商品を取り上げて絶賛するようなことを書くと、それがバカ売れしたり・・・これも実はけっこう企業の依頼を受けて、金もらってる場合があるらしいよ。

特に女は弱そうだよねぇ・・・こと化粧品やダイエット関係のことになると、すぐにひっかかりそう。
・・・と、冷たく言い放つ私は、口コミサイトや芸能人のブログはまず見ない主義・・ってか、めんどくさいのだ、他人の評価を読むのが。

それにさ、生き物いろいろ飼っていると、いやでも「個体差」ってのがわかるし、それは人間にもあてはまるのだ。
あの人が使ったのを使えば、あなたも私もみ~んなお肌もちもち♪・・・なんてありえない!

くり3
      「チワワだって個体差があるんだ・・・
       焼津出身の先祖が、鰹節食べて猫に近くなったんだ!」

食べ物についても思うんだけど・・・味覚こそ、個体差(個人差ともw)が著しいんじゃないのかなぁ。
店の雰囲気やスタッフの態度なんかは多少参考にしても大丈夫かもしれないけど、味はねぇ・・・よく他人の味覚を信用できるなぁと、私などは若干驚いてしまうのだが。

私だったら、“闇鍋”みたいに、いちかばちかで知らない店に入る方が面白いと思うし、たとえそれがハズレでもあきらめもつくし、アタリならすごくうれしいじゃん。
でも他人の評価を当てにしていって、自分の口に合わなかったら怒り心頭になりそう。

それにこれだけ情報が氾濫していると、いったいどれを信じていいやら全然わからない。

自分の食事、化粧品、衣類、住居・・・情報に頼るべき部分と己の五感で判断すべき部分をよ~く吟味しないと、墓穴を掘ることになりそう・・・。
皆さん、気を付けましょう。

くり4
     そんな所で寝ると、落ちて墓穴を掘りますよ!


では本日の「福」。
毎年伯母からもらう超すっぱいキンカン。
肥料もやらず剪定も消毒もせず、放置プレイ・・よく言えばオーガニックフルーツw
正確には、これを白ワインで煮てプレザーブにしたときに本当の「福」になるわけで。
キンカン
作業に取り掛かるまでに気合いと覚悟(たいした手間ではないのだが・・)が必要だけど、とりあえず買わずに済むのはありがたい♪

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

毎度おなじみ、新春ご利益ツアー。

土曜日は恒例“新春ご利益ツアー”
(日ごろの無信心は本日封印ってことでww)

元旦に行った浅間神社では、正直言いますと・・・「無銭参拝」でしてw
献金したのは、おみくじと食べ物(これはテキヤさんへの貢献?)のみ。だからあんな不景気なおみくじばかり引く羽目になるのでしょう。ハハハ。
ま、これは「お食い初め」ですので、あくまでも。

本チャンの敬虔なる初詣!?は、車で県西部の磐田市と袋井市まで出向きます。
もう10年以上になるかも。

まずは磐田市の見付天神
(ここからはほとんど毎年同じ内容です)

見付天神1
     ちょっと・・紅葉が年を越したのかよ~。

見付天神2
     相変わらず商業主義丸出しのおみくじBOXオンパレード。

見付天神3   
     “大すがりの藁”家用にほしい。
     おすがりするとともに、サンドバッグとして。

見付天神4
     いつから小銭をはさむようになったのだ?
     「おか~さん、取っちゃだめだよ」うう・・

ここは“天神”と名のつく通り、学問の神様がメインなのですが、奥に霊犬神社という、犬を祀った小さなお社があり、我々の目的地はそこです。

霊犬神社1
     これがその由来。

2年までは、看板犬の霊犬“悉平(しっぺい)太郎3世”さんがご存命でしたが、一昨年高齢(&多分劣悪な飼育環境)のため17歳くらいで他界され、寂しくなりました。

太郎
     くりが嫌がらない唯一の、しかも雄犬。(特に男嫌いで)
     それだけでも相当な霊験。

悉平太郎4世が迎えられる日はくるのでしょうか・・・。
アイフルのくーちゃんブームの頃は、すごい人出だったのに、今じゃひっそり・・・なんだかなぁ。

さて、次に向かうのは、袋井市の油山寺(ゆさんじ)。

油山寺1

ここは約1300年前、行基大士によって開かれた真言宗の古刹で、特に目(足腰にも)にご利益があるとされる薬師如来様を祀っております。
昔は、この山の山中から油がわき出ていたので、「油山寺」と名付けられ、人々には「あぶらやま」として親しまれたそうです。

油山寺2
     今年は先に山頂の本堂へむかう。

油山寺3
     くりの健脚ぶりに、人々の感嘆の声が。
     階段好きのくり的には、こんなの「朝飯前」のようで。
     ただ、ボロカメラのせいで、くりの姿が・・

山頂でご本尊にお参りして、下の本坊不動尊の所で線香の煙を体に浴びて・・いるところは写真撮り忘れまして。
だって、こっちに目が釘付けww

油山寺4
     な、なんと、賽銭箱はストーブの灯油缶!?
     さすが“油”山寺・・w 今年初登場。

油山寺5     
     こっちも初登場の「福」をつくウサギ。
     去年兎年だったからかな?

油山寺6    
     梅といえどもこれだけウメノキゴケに覆われたら
     皮膚呼吸できないんじゃ・・・でももう蕾がふっくら♪

実は、去年ここではじめて「福カエル」というツノガエル形のお守りを買ったんですよ。

福カエル
     体型がツノガエル~♪

すっかり忘れていたけど、そうか・・・だからあんなひどい有様に病んでしまった牡丹が、奇跡の大復活を遂げることができたのか~!?
ありがたやありがたや・・・これはご利益に違いない。

なので、今年もぜひ買わねば!(願いをかなえてもらったお守りは年末に納めましょう)と、お札所へ行ったら・・・ないじゃんw

ブツブツ言っていたら、住職の奥様と思われるご婦人が、窓口から「あの・・カエルのお守り、一つだけ残ってますよ。あまり売れないので、今年はやめたの・・」

マジですか~~~!!?? キャ~~~!!
・・・我を忘れ、叫んでしまいましたw
こ、これを幸運、霊験、私の日ごろの行いの良さと言わずして何と言おう?
ありがたく最後の一つをいただきました。
「残り物には福がある」 いや~~~ラッキーラッキー♪

と言うわけで、ことしもようやく年が明けた気分になりました。
この新春ツアーがないと、我が家には何も年中行事がないことになりますので、家庭崩壊を防ぐきわめて重要な行事なのです。


で、本日の「福」。
無信心者の私ですが、この目のお守りを持つようになってから、5,6回繰り返した眼底出血がぴたりと収まり、視力低下も止まったので、これだけは毎年買います。
「信じる者は救われる」と言うことで・・・ひとつくらい浮世離れしたモノにおすがりしてもいいかと思ってw(罰当たりな・・)
お守り1
人間用おすがり用品。

そしてこちらはその他の皆様用。
お守り2
今年も1年、「私の悪口雑言は聞かなかったことにして」お守りください。

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

ビバ妄想!

4日からだんなは出勤。
穏やかな日常が戻りました。

日常は穏やかになったのに、腰の椎間板ヘルニアの方が暴れだしまして・・・4日の朝から、左脚の座骨神経痛が絶好調・・いや絶頂・・ん~~何と言うのだろう?・・ともかくモーレツにひどく、熱が38℃以上あろうとも吐き気でのたうち回ろうとも、犬の散歩には行くワタクシが、自宅療養を余儀なくされました。

例年、年末年始いずれかにひどい胃炎になり(たぶんストレス)、絶対胃カメラをやる羽目になるのですが、今年は胃カメラを免れたと思って浮かれていたらコレだよ・・・私、何か悪いことしましたかね?
ポンコツBODY万歳ww

蓮華寺池1
     2日の新春散歩初めは蓮華寺池公園の山登り。

蓮華寺池2
     「くそ~・・今年はこれを外す技を習得する!」
     サングラスと格闘中。

もー新年早々イヤんなっちゃう・・・かなり落ち込んでいたのですが、なんだか楽しそうなものを見つけました。

「幻聴妄想かるた」

かるた

これ、東京・世田谷区の精神障害者支援施設“ハーモニー”の30~50代の通所者たちが、困りごとをスタッフや仲間に語る中から生まれたもので、なかなか笑え・・いや面白いのですよ。

たとえば、「コンビニに入るとみんな友達だった」「無理やり私は天皇にされるところだった」など奇妙な体験や、「弟を犬にしてしまった」など荒唐無稽なもの、「世界中が洪水になって浮いている私」といった妄想、「気になるとそこから意識が離れない」といった共感を呼ぶもの、「理由もなくやってくる金属音キーン」「毎日金縛り状態」など症状の辛さを訴えたもの・・・。

吉田公園1
     3日は新春公園ウ○コ初め at吉田公園。

これなら、私一人でも50音分くらいあっという間に作れそうだ(笑)
 あ=あなたを食べたらとんがりコーンの味がした
 い=イビキをかいたら金縛りにあうという罰則が欲しい
 う=うれし恥ずかし向井(理)君と一緒に露天風呂
 え=縁側で日向ぼっこしているのは座敷私(童)だった
 お=お前もかぁ 便秘のツイの腹をさする
ビバ妄想!空想!幻聴! ブラボーww

このかるた、同じような施設のレクリエーションや看護大学の授業でも使われ、医療関係者からは「障害者が騒いでいる理由がわかった」、当事者家族からは「子供の世界が見えた」など好評で、かつ実績が認められて昨年11月に商品化(市原悦子さんによる読み札CD付き)されたんですと。

吉田公園2
     走り初めも吉田公園。
     撮影者(私)は転んでいましたw

施設長によると、「一般の人から『笑っていいのか?』っとよく聞かれるので、彼らに問うと、『自分たちでも仲間を笑ってしまう。笑われるより、怖がられたり疎まれたり社会から門戸を閉ざされるのが嫌だ』と答えが返ってきた」とのこと。

程度の差や病の原因の違いこそあれど、誰でも抱えうる心の病。
今後増えることはあっても、減ることはないような気がしなくもないが・・・少なくとも「みんな同じ人間なんだ」という気持ちは忘れないでいたいと思う。

下半身が痺れと痛みでイカれているせいか、いつになく真面目に〆てしまいましたww

ローズ
     れ=レオパになってヘルニアとおさらばする~
     「レオパにヘルニアのヒトがいないという報告はないぞ」

では本日の「福」。
だんなの会社に来ている派遣の女の子から、私が今ハマっている堂場瞬一の本、しかも“定価で買ったきれいなやつ”をいっぱいもらった~♪
本
定価で買って、もう読まないから古本屋に売るんじゃなくて、読みたい人にあげるだけの心とフトコロの豊かさを持った人間に私もなりたい・・・。



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謹賀新年。

新年あけましておめで・・たいのかどうか、よくわかりませんが・・・年末にダウンなさった天皇陛下も一般参賀にはお元気そうなお顔をお見せになり、おめでとうございます。

くり1
     「あけましておめでとうございます」
     ねぇ、これじゃあんまりじゃない?

くり2
     仕切り直し。妹が生けた小原流生け花と。
     「あけました。おめでとうございます♪」

我が家における正月は、クリスマス同様ないに等しく・・・お飾りも年々格下げされ、一昨年からはとうとう中国製の100均仕様にw
福の神も玄関先でUターンしてしまいそうなのが、少々気がかりです。

くり3
     昨年末の散歩納めは大井川河川敷。

くり4     
     400mトラック第2コーナーを疾走中。

近年思うのですが・・・橙と半紙のヒラヒラがついた昔ながらのお飾りって減ってません?
金ぴかの宝船や俵、扇などは付いていても橙はなく、リース仕立ての洋風お飾りもよく見かけるようになりました。

私、ほんとは橙、好きなんですけどね。
絞って砂糖を入れ、お湯で割って飲むと、体がぽかぽかになりますし。

それに橙ってのは、縁起物なのです。
初冬に色づき、熟しても落果せに冬を越し、次の年の実と共に生きるので、一家の繁栄=「代々」を意味するのだとか。

ま、核家族化、少子化社会では、「代々」なんて“薄い”言葉なのかもしれませんが・・・。

さて、我が家の今年の初仕事は、例年通り、浅間神社へ初詣に行き、ちょっとだけ賽銭を寄付し、おみくじを引いてがっかりし、

おみくじ
     引かなきゃよかった・・・100円返せ~!

パンチ焼き    
     パンチ焼き(500円)を食べ、
     (広島のキャベツたっぷりお好み焼き風)

しるこ
     だんなは引き続き汁粉(500円)を流し込み
     「父ちゃん、幸せそうだ・・」そっとしておいてやれ。

くり5    
     私とくりは人ごみを眺め

メインイベントは、恒例“リンゴ飴その場で完食大会”です。

リンゴ飴1
     実に気持ち悪いが、これは可。

くり6     
     どんなにかわいくても、これは不可。
     一瞬の隙にやられた!

リンゴ飴2
     マジ気持ち悪・・・w 

人間様が芯まで到達した後は、お待ちかね

くり7
     「早く~~~~♪」
     この犬の首は何でこんなに伸びるのか・・

くり8     
     あっ!またしても油断が招いNGシーン。

そして、「あ~~食った食った」と言いつつ、私の実家まで腹ごなしに歩いて帰り(往復で小1時間)、〆に、セブンイレブンで100円コーヒーとアイス饅頭(だんな)&ピノ(私)でお口直しをして帰途についたのでありました。

正確に言いますと、これは「初詣」ではなく、「お食い初め」です。
ホンチャンの初詣は多分来週・・・これは「新春ご利益ツアー」と称し、我が家における唯一の年中行事です。 

しかしな・・・お食い初め・・・これを下賤と言わずして何と言おう・・・。



では今年初めての「福」。
2012年が明けた3分後にくりが早速ウンコをし、運を付けてくれたせいか、曇りの予報だったのに小春日和に恵まれて、穏やかな元旦が迎えられました。
そして胃の不調をおしてリンゴ飴完食を成し遂げ、例年通りのスタートを切ることができ・・・きっと今年も夫婦喧嘩に明け暮れる1年になることでしょう。
(すでに1戦交えましたが)

年末もどん詰まりにあわてて買ったカレンダー(半額~♪)、大当たりで、毎月めくるのが楽しみです♪
カレンダー1
表紙。私に似ているという噂が・・・

1月はこのヒト。(Amazon leaf frog)
カレンダー2
本年もよろしくお願い申し上げます。

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