一日一福

人生色々あるけどさ・・・ めざせ「日日是好日」!

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2月6日(水)  自然の脅威&驚異。

メタミドホスだのナンだの人工的な薬剤の脅威で、世の中上を下への大騒ぎだが、もっと恐ろしいものが自然界にはいっぱい・・・。

欧州で、流行中のAソ連型インフルエンザに、タミフルが効かない耐性ウィルスが広がっているそうだ。
幸い、まだ日本を含む東アジアでは検出されていないようだが・・・いよいよ「有事」が迫りつつある予感。

プランクトン

     海水はこんな生き物たちで埋め尽くされているんだって~!
     ピカソの絵じゃなくて顕微鏡写真だよ。(ナショナル・ジオグラフィックより)

耐性ウィルスは薬を多く使っている環境で発生しやすいのだが、欧州ではインフルエンザにほとんどタミフルを使わないそうなので、自然の突然変異で生まれたウィルスのようだ。

ただ、タミフルは効かなくても、今のところ他の薬は効くらしい。
ま、それも時間の問題って気もするけど。

くり1

     「この前のワクチン、ホントにちゃんと効くの?」

生物って、ウィルスみたいに簡単な構造のものほど変化するのも容易なので、どんどん環境に適応した構造に体を変えていくそうだ。
それに対抗するワクチンができる頃には、ウィルスの方はもっと進化してしまっているってことだ。

人間が一番高等な生物であると言われているけど、その「高等」が意味するところには「生命力」とか「繁殖力」といった能力は含まれていそうもないな。

べるぴー

     「繁殖力ならまかせろ!」
     ・・・でも、お一人では無理ですよ。

さらにもうひとつ、小さな生き物に関するすごい話が。
日本原産の蛾「ヤママユ」さん、もしかして人類の医療に大きな貢献をするかも。

ヤママユガ

     この方が「ヤママユ」さんです。

この蛾、9月上旬にクヌギやコナラの枝に産卵するのだが、幼虫は卵の中で翌春孵化するまで約8ヶ月も眠っているそうだ。

その休眠をもたらす物質が「ヤママリン」。なんか可愛い名前♪
ヤママリンを用いて、がん細胞を眠らせ増殖を抑える「静(制)がん剤」としての応用を目指す研究が、岩手大学で行われているんだと。

従来の抗がん剤のように、正常な細胞まで攻撃しないというメリットがあるそうだ。

幼虫

     アンモナイトみたいな幼虫。

この研究に携わる鈴木幸一(昆虫バイオテクノロジー)教授は、「環境を汚す人間はわがままで欠陥だらけ。小さな虫が人間を救うことができれば、地球の奇跡的なすごさに気づくのでは」と語っている。

数億年前から地球上にはびこり、生物の種の70%を占める昆虫。
あらゆる環境に適応しながら生き延びてきた虫たちの能力って、想像を絶するものかもよ。

といいつつ、カエルや蛇は平気でも、虫に触れない欠陥人間のワタクシ。
虫さん、恐れ多くて余計触れなくなりましたよ・・・。


では本日の「福」。天気も悪いし、くりの散歩もまだ行けないし・・・。
お茶

ゆったり午後のお茶タイム♪
基本に立ち返り、トラディショナルなおやつを用意してみました。
ジンジャーティーより、ホットミルクの方がより健康的ですが。

くり2

どうでしょう・・・この浅ましさ。いえ、躾の悪さ・・・ですね。はい。
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テーマ:医療関連ニュース - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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