一日一福

人生色々あるけどさ・・・ めざせ「日日是好日」!

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4月14日(火)  書くことにした。

書くべきか書かざるべきか、悩んだのですが・・・。

くり
     「書くんですか?」 ええ、そうしました。

先日、ハリセンボンの箕輪さんが肺結核にかかっている事がわかり、テレビも新聞も大騒ぎでした。

彼女となんらかの関係があった人たちは、みんなヤバいかのような・・まるで彼女がバイオテロでもやったかのようなひどい扱いをするマスコミも。

胸が痛みました。
彼女はあの報道を見て、どんな気持ちになったでしょう。

結核に感染したのは彼女の責任ではないし、今の時代、咳が出るくらいで結核を思いつく人は少ないだろし・・・。

でも結核はとても恐ろしい病気であることは確かです。
昔は肺のみならず、あらゆる臓器に発症し、眼球や脊髄をもおかしうる、まさに「死に至る病」だったそうです。

私も肺結核が元で、右肺上葉部を摘出しております。

「元」と言うのは、結核菌は死滅したのに、肺に残っていた空洞(病巣)に別の菌が侵入し、肺の切除を余儀なくされたのはそっちの菌のせいだからです。

それは“非定型抗酸菌”の一種・AM菌(結核菌は“定型抗酸菌”だそうです)。
この聞きなれない名前の菌、性質や見た目は結核菌と似ているけれど、感染力や悪さをする力は弱く、他人に移る事はまずないのですが、薬が効きません。
そのため、一生ろくに効きもしない強い薬を飲むはめになるわけです。

そもそも結婚するまで、病気らしい病気は水疱瘡とおたふく風邪くらいしかしたことがなく、大学時代も「あんたから元気を取ったら何も残らない」と言われるほどの“運動バカ”で、体力には自信がありました。
結婚前にも検診を受け、異常はなかったのですが、新居を構えた名古屋の社宅の近くで、無料のレントゲン検診があるというので、結婚3ヵ月後に再度やってもらいました。

そうしたら翌日、速達で「要・再検査」の通知が舞い込んだのですが、我々はのん気にその日からグアムへ旅行に。
こんがり焼けて保健所へ再検査に行った時の光景は、今も目に焼きついています。

くもりガラスのつい立ての向こうで、二人のドクターが同時に「おおっ」と言って立ち上がりました。
「おおっ」の原因は、私のレントゲン写真。
そのまま向かいの労災病院へ行けと言われ、言われたとおりにすると、今度は「明日入院の用意をして来てください」と。

まだ24歳だった私、近くには友人も親戚もおらず、実家は静岡、だんなは毎日多忙で午前様・・・途方にくれました。

それはおりしも「結核予防週間」のできごと。
だんなが即行で帰宅し、母が静岡からとんで来て、なんとか静岡の病院に入院できるよう紹介状を書いてもらいました。
バタバタと1日で入院支度をし、2羽のセキセイインコを連れて実家へ。
静岡で隔離病棟のある3つの病院のうち、空きがあったのは1つだけなので、そこへ入る事に。

早速内診やら血液、痰の検査やら・・・。
真っ黒に日焼けし、小柄で目のぎょろりとした私を、「フィリピン人の女の子が入ってきた」と、隔離病棟のヒマな“住人”たちがみんなして見に来ましたっけ。

ま、笑い話は置いといて。
血液検査の結果、私は“栄養失調”であることが判明。
この飽食の時代に、大企業に勤める夫を持ちながら、妻は栄養失調って・・・。

そう・・・毎日忙しすぎるだんな、夕食を作ったところで夜中になっても帰宅せず、自分も待ちくたびれて食べる気も失せ、空腹のまま寝ちゃったりしてたんですよね。
当時はケータイもなかったしね。

結核菌は、空気中に普通の風邪ウィルスと同じように漂っているのに、“下等な”菌なので、よほど疲れて抵抗力のない人や栄養状態の悪い人にしか発症しないんです。

箕輪さんも売れっ子だったし、かなり疲れていたんでしょうね。

ただ一般に思われているように、血を吐いて死ぬ・・なんてことはめったにないそうです。
私なんか、咳も全く出なかったし、ただ1回だけ掃除機かけていたらチョコレート色の痰が。
そして、毎日午後1時くらいになると電池が切れたようにだるくて動けなくなる・・・微熱です。

10月1日から約3ヶ月強制入院。
リファピシン、アイナーをはじめ山ほどの薬に週1回ストレプトマイシンの注射。
体力が戻るまで毎日栄養剤の点滴。
1ヶ月もすると体重もかなり増え、やがて結核菌も検出されなくなり、めでたく退院。

ところが一ヶ月もしないうちに、また微熱が出始め・・・そこで非定型抗酸菌症であることが判明。

名古屋のドクターは大して効かない薬でも、なんとかそれでだましだまし生きていくしかない、と言う診断。
ストレスと強い薬の副作用で胃潰瘍が治らず、転地療養を勧められてまた静岡へ。

静岡のドクターに相談したところ、28歳の内科医と33歳の外科医がタッグを組んで、珍しい症例ということで県の学会にもちかけて検討してくださり、その結果、病巣が限定されているので取ってしまえば治るかも・・という見解で一致。
26歳の時、摘出手術を受けました。

術後の苦しさ、痛さといったら・・・モルヒネ限界量まで打っても効かず、気を失ったり幻覚を見たり・・・。そんなのが3,4日続いたかな。

闘病生活をかくと長くなるのでやめます。
しかし、4年近く飲み続けた強い薬のおかげで、強健だった私の胃袋はボロボロ・・・。
10年以上経っても食生活はかなり制限しないと、すぐ消化不良や胃炎に。
155cmで45kgあった体重も、以来38kgの壁が厚くて破れません。

とにかく・・・こうして私はいろんな縁のおかげで一命を取りとめることができましたが(手術しなかったら、風邪ひいても大抵肺炎になりオダブツらしい)、結核とはそのくらい恐ろしい病気だということです。

今は薬の効かない耐性菌(これはちゃんと薬を飲まなかった人が作り出したもの!)が増えています。
こんなのに感染したら、一生隔離生活・・って可能性もあるわけです。

私の闘病仲間も年配者がほとんどでしたが、何十年も院内での闘病の末、1人を除いてみんな亡くなりました。
菌が徐々に広がり肺が石灰化して機能しなくなると、自力呼吸が困難になって喉に穴を開けて管を通す事になり、そうなるともう・・・。

ただ、マスコミが騒いでいるほどにホイホイ人から人へ移るものでもないと思います。(人口密集地はビミョーですが)
現に、だんなだって3ヶ月以上一緒にいたのに移らなかったし。

みなさん、こんな下等なくせにヒジョーに厄介な菌の餌食になんぞならぬよう、栄養と休養はしっかり取り、せめて年に1度はレントゲン検診くらい受けてください。
私もあの町内の検診を受けていなかったら、今この場でブログなんか書いていられなかったかもしれません。

しかし・・・不思議なものです。
辛かったはずの病院での闘病生活、思い起こせばお茶の間劇場みたいに面白おかしいこともいっぱいで。
それはまたネタがないときにでも・・・。

何はともあれ、結核を他人事、過去の病気などとはゆめゆめ思わないように・・・それだけです。

くり2
     「ご精読、ありがとうございました。」


では本日の「福」。
診断
先日受けた健康診断の結果が出ました。
小さい事はまぁ目をつぶり、総合的には「正常範囲内」でめでたしめでたし。
健康とは、失ってみて初めてそのありがたさ、尊さがわかるものですね。

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テーマ:健康生活:病気・治療法 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

コメント

そうだったのですか

箕輪さんの記事新聞で読みました。

そのもっと前に若い人が結核になっているとやはり新聞で

ある若い男性は熱が出て風邪だと思っていたら結核で大変驚いたそうです。 
風邪だと思うから風邪薬等を飲んで直るだろう
当然 そう思っています。
病院に行くのはいよいよ危険をかんじてからですよね、、
その男性は結局 体に後遺症が残ってしまったんだそうです。

とんがりねずみさんの当時のびっくりして信じられないような様子。 かかった方は皆
どうして自分が?という思いでしょうね、、、体調も元気だったみたいだし、、、

肺に残っていた空洞(病巣)に別の菌が侵入し、肺の切除を余儀なくされるなんて、、、
そんなことがあるのですね。 

上手に付き合うしかないのですね、、、
とんがりねずみさんが毎日を健やかに過ごされることを♪願ってやみません

  • 2009/04/14(火) 22:50:23 |
  • URL |
  • whitypearl #-
  • [ 編集]

とんがりねずみさん、大変な思いをされていたのですね・・・
今回の箕輪さんの記事は私も本当に腹が
立ったというか悲しかったというか・・・
センセーショナルに書きさえすればいいという
姿勢があまりにひどかったと思います。
私も絢香さんで一躍メジャーになった?バセドー
なんですが、わかっちゃいたけど病気そのもの
の正しい情報とか、その病気の人がその記事を見て
どう感じるかなんて事は書き手はどうでもいいのねと
呆れ果ててしまいました。絢香さん本人もきっと
考えてもみなかった方向の報道になってたのではないかと。
例え軽ーい芸能ネタのつもりだったとしても、
情報を発信する側はその責任の重さをもっと
感じて欲しいものですよね。

  • 2009/04/14(火) 23:33:13 |
  • URL |
  • ちえこ #zQHIT1rU
  • [ 編集]

こんばんは!

大変な思いをされたのですね。
でも病気というものは決して失うものばかりではないですよね。
私も過去に何度か入院生活を余儀なくされたことがあったり、
今年は骨折したりもしましたが、
そのときは健康の有り難味というものを痛切に感じたものです^^;
箕輪さんも一日も早く復帰して元気な姿を見せて欲しいものですね!

  • 2009/04/14(火) 23:54:40 |
  • URL |
  • TAKE #-
  • [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2009/04/15(水) 09:17:12 |
  • |
  • #
  • [ 編集]

大変な思いをなされていたんですね。
今、丁度テレビでやっていますが…
箕輪さんの事ではなく「結核」についての番組らしいので…
おもしろおかしく報道するのではなく、何に気をつけるべきなのかとか
どうすれば病気に気づけるのかとか
それこそ「結核」について報道して欲しいものです。
闇雲に騒いで、怖がらせるだけが報道ではないはずだと思います。

155cmで38㎏は、やせすぎではないでしょうか(笑)
ある意味、うらやましいけど…

  • 2009/04/15(水) 09:23:23 |
  • URL |
  • りか #-
  • [ 編集]

あの報道にはわたしもあれっ?って思っていました。品位のある報道、本当に伝えなければいけないことを伝えていない内容、所詮日本のマスコミはあの程度なのか?残念に思っていました。結核って、菌を開放する型と非開放型があるし、空気感染といっても、その場の空気を吸ったら全員感染するわけではないし。あれでは箕輪さんが(結核をわずらった人が)まるでテロリストみたいなあつかいでしたよね?
同じように思っていた人がいっぱいいらしのですね。

とんがりねずみさん、いろいろ大変なことがあったのですね
わたしの父も私が小さいときに結核をわずらい、片方の肺を摘出しています。ずっとタバコもすっていましたが、定期的な検診のおかげか、まあまあ元気で、80歳でぴんぴんころりでした!
身近な病気だったから、今回のことはあんまりだわと思いましたね。報道の姿勢、品格のあるなしを思いました。あんまり一般庶民を馬鹿にしないでよねっ!というのが正直な感想です。

  • 2009/04/15(水) 11:18:39 |
  • URL |
  • サファママ #dN1wHbUA
  • [ 編集]

v-535whitypearlさん
私も自分がかかるまでは、結核なんて「百恵ちゃんのドラマ」の世界のことで、美人薄命の典型的病だと思ってました。
この「脳みそまで筋肉」と言われた私が・・・って、そのときは栄養失調だったからね。
自己管理の悪さのツケですよ。

でも、空気中には結核菌やインフルエンザ以外にも恐ろしい雑菌がうようよいるって事ですよね。
私が入院した時も、昭和20年代以前に生まれた人はめったにかからないと言われました。
その頃は結核なんか珍しくなかったから、みんなある程度抗体をもっているそうです。
今の子達は「抗菌グッズ世代」だから、かえっていろんな菌に弱いんでしょうね。
なんにしても、栄養と休養、これが一番の薬だと思います。

v-535ちえこさん
最近の日本のマスコミは、程度が低すぎると思いますよ。
皇室のことにしても芸能人のことにしても、書かれた本人の気持ちを微塵も考えてないですからね。あれこそ「非人道的」の極みだわ!

ちえこさんも・・そうだったんですか。
祖母がそうでした。私も高校の時、疑いが出て検査しましたが、単純性肥大と言う事で済みました。
よく耳にする病気でも、こんなに情報が氾濫すると何が正しいのか、混乱しますよね。
一番困るのは医者によって言う事や治療方針が違ったりすること~。
先日イチローが「病気をして、初めて病人の気持ちがわかった」って言ってたけど、ひとつ何か背負うと、健康に留意するようになるのは確かですね。
だから「一病息災」っていうのかな。

v-535TAKEさん
退院できた時は、「娑婆で普通にくらせる幸せ」を痛感したものですが、やがて少し元気になると次なる欲望が・・・人間とは、欲の深い生き物ですな。
今でもいろんな病気で長い入院生活を送っておられる方が沢山いるのだから、今この瞬間の幸せを常に感じながら生きたいものです。
「日日是好日」・・・この境地に至れるのはいつになる事やら(笑)

v-535りかさん
私も40kg切ったときはマジどうなるかと思いましたが、もう慣れました(笑)
今の体力であまり重くなったら、足腰にガタがきそう~(ババくさ・・・)v-356
でも人間って意外と頑張れるもので、母が入院した時なんか私33kgしかなくて、毎日点滴打って母の看病に通いましたよ(笑)
でも今からこれ以上やせると、皺が増えるのでなんとか40kgまで持っていきたいところです。

結核も人によってある程度症状が違うようですね。
咳が止まらないって人もいるけど、私は全く咳なんか出ませんでした。
レントゲンで大抵はわかると思います。
ただ、拾ってしまった菌が耐性菌だと大変です。
とにかく発症しないだけの体力を維持する事が一番でしょうね。

  • 2009/04/15(水) 11:34:37 |
  • URL |
  • とんがりねずみ #IHLSsbW6
  • [ 編集]

v-535サファママさん
森光子さんも何度か再発を繰り返したって言ってましたけど、あの世代の人にとっては今のインフルエンザくらいの感覚だったんでしょうかね?
かかっていても自然治癒した人も多いらしいし。
昔は薬がなかったから、とにかく滋養のあるものを食べて休む事が唯一の治療法だったと聞きました。

マスコミの報道の仕方によっては、とんでもないパニックや集団ヒステリーを引き起こすかもしれないのに・・・本当に無責任だと思います。
あんな報道したら、箕輪さん本人もご家族もホントに気の毒です。名誉毀損には当たらないのかしら?って思っちゃいますよ。

  • 2009/04/15(水) 11:42:22 |
  • URL |
  • とんがりねずみ #IHLSsbW6
  • [ 編集]

私もママが看護婦なもんで、院内感染が疑われたときは家族全員保健所行かされましたぜ…私たちは大丈夫でしたが、ママは元々肺が弱いので影がありましたv-12
お薬で治ったようですが、心配したもんです…

ママがそういうことになったのもあって、箕輪さんの件、マスコミの騒ぎたて様に私も腹が立ってたところです。
いやいやいや、彼女が悪いわけじゃないでしょ。ほんとに。
報道でまたストレスためてお疲れになったんじゃないかなと心配v-40

とんがりねずみさんが今元気そうで私は嬉しいでっせv-238
私もね~昼すぎから微熱が出るんですわー。
もう半年くらいこの状態(笑

でもねでもね、私はでぶーーー!なので…
結核は無いな…笑
もしかしたら基礎体温が上がったのかなとも思うのだけど、昼過ぎはなんだか体がだるくなって、37度くらいになるんだよねーv-15
一回身体検査いっとこうかなv-221

  • 2009/04/15(水) 22:06:11 |
  • URL |
  • りんご #fF1TCtAM
  • [ 編集]

こんばんわ~

おお、とんがりねずみさん、お若いのに珍しい病気を経験なさいましたね~
新婚さんだったのにね・・・(少しは笑い話に変わってますか?^^)
今度は是非、お笑い編を。

今回は芸能人だったので、不特定多数の方と密室というキーワードで、ああいう報道になったのでしょう。
私の職場でも感染者が出た時は、一時大変な騒ぎでした。その後近くの席の人は検診を受ける事になってましたね。
本人が無自覚だと感染者が増える事になるから、集団発生の連鎖を防ぐ為、報道するのは仕方無いとは思います。
ちょっとした咳ぐらいでは、レントゲンをとる病院もありませんし、本人告知でないと感染を調べるまでに日数がかかりますから。
今は逆に、結核があまり怖く無いという認識が大きいので、警告の意味でも、報道したのではないでしょうか?
栄養状態の悪い、保険証が無くて病院へいけない人だと危険だから(今、結構居そうですよ)でも、病気が回復した人には特に偏見は無い時代だと思うのですが。

私みたいに、大してテレビを見ない人間には、その程度だったのですが・・・酷い報道だったの?

  • 2009/04/16(木) 02:30:11 |
  • URL |
  • マダム半世紀 #-
  • [ 編集]

…娘が高校2年生の時、クラスメートが発症しました。濃厚接触者としてクラスメート全員3年ほど検査を強制されましたよ~。
この時も
「なんで3年も(あの子のために)レントゲン採りに行かなきゃいけないの~」っていう娘に
「たまたま、あの子だったのよ。誰が発症しても おかしくないから検査するの!タダで検査してくれるなんて良心的じゃないの」
っていう会話したな~
もちろん結果はOKでしたよ。
たまたま芸能人っていう事で実名報道し、病名と病気についても 面白おかしく並べ立て、一人の女の子としての扱いでは有り得ない。
昨日、点滴しながら、笑っていいとも見てました。春菜が一人で出てました。ぼーっと見てたのですが、病気の話を振る事無く、全て春菜に笑いを振ってました。タモリさんの優しさ、報道への怒りを感じた(全部を見たわけじゃないので、あくまで私の意見です)
とんがりねずみさん、くりちゃんのイメージで、もっとちっちゃいと思ってました。一病息災っていうけど いくつか重なって病を持つと
自分で「今一番、具合の悪い所」を把握できるかな~
お互いに優先順位を守って ボチボチいきましょうね~

  • 2009/04/16(木) 06:36:12 |
  • URL |
  • アマゾネス★ #-
  • [ 編集]

v-535りんごさん
ママさんは看護婦さんでしたか。
私も入院中は、彼女らのエネルギッシュで明るい姿にすごく救われましたし、術後に苦痛で暴れた時にも「この痛みは治るための痛みなんだから、我慢しなさい!ここで負けて死んじゃうつもり!?」と母のように叱咤激励してくれたことも、本当に感謝しています。
自分も高熱があるのに夜勤の代わりがいないからって、点滴打ちながら勤務している方もいました。

私も自律神経失調なので、微熱って訳もなく出ることもあるけど、あまり続くようなら診てもらった方がいいかもね。
基礎体温なら朝から高いでしょ?
まー転ばぬ先の杖っていうし、検査しとけば安心だよ。

v-535マダム半世紀さま
まったく白血病と結核なんて「百恵ちゃんの病気」だと思ってましたからね。
いわゆる「美人薄命」の典型的病。あ、私も当時は「美人」だったということでしょうかv-352

私も人づてに「結核なんて今は治る病気だから大丈夫」と聞き、ちょっと安心したんだけど・・・実際入院したら「うそばっかりー!!」ですよ。
やはり耐性菌を持ってしまうと、再発を繰り返し、強い薬の副作用であちこちボロボロ。
結局20年とか病院に「住んでいる」方も何人かいましたし、肺炎を併発してなくなる方も何人も見ました。
今みたいに生活に困る人が増えると絶対に増える病気ですよね。中国や北朝鮮なんかでも多発しているとか。
治ったと思っても、体内のどこかに潜んでいて、年取ると再発する事もあるんですよ。(粟粒結核というらしい)
むやみに恐がったり偏見を持つのはよくないけど、甘く見るのも危険だと思います。
やはり感染しないような丈夫な体を維持する事が大切ですよ。

v-535アマゾネスさん
私が入院した時も、若い子(10代以下)の面会は断っていましたね。
戦時を生きた人たちと違い、全く抗体を持っていないから移りやすいらしいです。
まんでまたこんな病気が流行りだしたのか・・・目に見えない脅威って、考えだしたら恐怖で眠れなくなりそうv-399

でもアマゾネスさんの闘いに比べたら、私なんか幸せです。
私の母も町内の検診で乳がんが見つかり、即入院・切除したので温存できましたが・・・私も母もそれぞれの病気以来、検診の重要性を改めて認識しましたよ。
予防も治療も、するのは自分ですからね。
アマゾネスさんも1週間(ですか?)、頑張ってくださいねv-91

  • 2009/04/16(木) 11:35:17 |
  • URL |
  • とんがりねずみ #IHLSsbW6
  • [ 編集]

私のママも見習いたいほど努力家さんです。。。
時間があるときは常に看護の本を読んでいて、お休みの日は遠くの場所でも講習があれば行っているし、人の生死に関わる仕事の責任の重さを感じさせられます。
母はもう20年以上看護婦をやっているのですが、それでも答えが出ないんですよね…だから常に勉強している。
でもあまりの努力家ぶりに、私には無理!と思ってしまって、一時は母に憧れて看護婦になろうかな…と思ったこともありましたが、看護婦の寿命は確か63歳くらいと聞いたことがあります。生活は不規則だし患者さんとの接し方やらなんやらでとても気をすりへらすお仕事だと思うし、つねに本気で考えて迷って…試行錯誤してるんだなって思います。
とても大変な仕事だって見ていて感じていましたのでメンタル面でとってもヘタレな私(笑)はやりたくない仕事ベスト5にはランクインしてしまいました…笑
やりたくないというよりも、私には到底出来ない…。
私はお母さんを世界で一番尊敬しています。

お母さんが昔、患者さんたちは先生で、特に意識の無い患者さんたちは色々なことを教えてくれる。と言ったことがあって、声を出して意思を表現できないカメを飼い始めて、なんとなく、ほんとになんとなくですがそのことの意味がほんのちょっとわかったような気がしました。

自律神経失調でも熱って出るんですね~!
ほうほう・・・確かに朝から高いわけじゃないんですよね・・・昼すぎからなんですよね~・・・
うんうん、早めに一回診てもらおうっと♪

なんというか、長い返信・・・・すみませーんT-T

  • 2009/04/17(金) 01:20:00 |
  • URL |
  • りんご #fF1TCtAM
  • [ 編集]

v-535りんごさん
入院患者としては、たまに診察にくる先生より、しょっちゅう接している看護婦さんの方がよほど頼りになる感じでしたね。
医者の不養生、っていうけど、その医者に振り回されてる看護婦さんたちはもっと大変でしょう。
看護婦さんたちの裏話・・「絶対医者とは結婚しない!」・・みんなそう言ってた(笑)
命にかかわるお仕事はやりがいもあるだろうけど責任も重大・・本当に頭が下がります。

自律神経失調って、血液検査やレントゲンなどの検査でこれといった異常がないのに、患者がいろんな症状を訴えると、そういう病名(?)をつけて納得させるらしいよ(笑)

  • 2009/04/17(金) 11:47:48 |
  • URL |
  • とんがりねずみ #IHLSsbW6
  • [ 編集]

はじめまして。

はじめまして。本日病院で非結核性抗酸菌症と診断受け精神的にかなり落ちこんでます。主様は病巣を摘出されたんですね。内服より摘出の方が確実なら摘出して欲しい。本当に怖いです。

  • 2013/01/08(火) 22:35:11 |
  • URL |
  • なな #-
  • [ 編集]

v-535ななさん
コメント、ありがとうございます。

検査結果を聞いた時のショック、お察しします。
少し前に地元紙の医療相談にも載っていたのですが、最近、主に50~60代の女性を中心に非結核性抗酸菌症が増えているのだそうです。
結核菌同様、この菌も非常に下等な菌で、健康な人なら吸い込んでも(普通に空気中にいるので)発症しないのですが、抵抗力が弱っていたりすると負けてしまうわけで・・・ななさんも、疲れが溜まっていたりとかしたんでしょうかね?

私も名古屋の病院では、摘出なんてありえないと言われたし、今でも病院や薬局で既往症を言うと珍しいと言われます。
本文にも書きましたが、私の場合、病巣がはっきりしており(穴がボコッと開いてたw)ましたので、摘出に踏み切れたようですが、肺全体にぼんやり広がっていたりすると、やはり内服になるのでしょうねぇ。
私も抗生物質などいろいろ飲み続けていましたが、あまり効かなかったし、発疹が出たり、胃潰瘍がひどくなったり、って言うこともありました。

ななさんはセカンドオピニオンはもらったのでしょうか?
なんなら、いくつかの病院で診てもらうっていう手もあると思います。
どうか、あきらめずに頑張ってください。
それと、風邪やインフルエンザにはくれぐれもお気を付けください。
負けるな~~~~~!!

  • 2013/01/09(水) 11:18:43 |
  • URL |
  • とんがりねずみ #IHLSsbW6
  • [ 編集]

返信ありがとうございました。凄く嬉しかったです。主様のお人柄が伺える優しい文面で心が救われました。この病気を持っていると風邪やインフルエンザは天敵なんですか。抵抗力も落ちるしそうですよね。
セカンドオピニオンですか…考えてなかったのですが考えてみます。ご指導ありがとうございました。

  • 2013/01/09(水) 21:56:37 |
  • URL |
  • なな #-
  • [ 編集]

v-535ななさん
ご指導なんてww お恥ずかしい。
一番怖いのは呼吸器の病気を併発することだと、医者に言われたのです。
確かにそうですよね、肺にはダブルパンチになるわけですから。
だから、人ごみに出る時やバスや電車に乗る時はマスクしてました。
時節柄、風邪やインフルにかかりやすいですし、ななさんもどうぞご自愛ください。そして一時も早く、納得のいく治療をしてくれるお医者さんに巡り合えることを祈っております。

  • 2013/01/10(木) 11:03:38 |
  • URL |
  • とんがりねずみ #IHLSsbW6
  • [ 編集]

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