一日一福

人生色々あるけどさ・・・ めざせ「日日是好日」!

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ストレスは上手に発散しましょう。

陽の入りがだんだん遅くなり、大分日が長くなってきたように感じます。

春が近いようでうれしくもあり・・・が、またそれは「杉花粉のシーズン近し」ということでもあり、少々憂鬱、いやかなり戦々恐々w

くり1
     花粉症の犬w もう涙目になってますよ。
     耳、どこいっちゃったんですか?

静岡県の北西部に、1000m級の山々に囲まれ、すり鉢状の地形をした水窪(みさくぼ)という町があります。
埼玉の熊谷などとも並んで、猛暑でも有名。

水窪では空のことを「狭空(さぞら)」と呼ぶのだそうです。
すり鉢の底から見ると、陽は「昇る」のではなく「差してくる」で、「沈む」のではなく「隠れる」。
狭空ってのは、切り取られたような空の様子を表しているんですねぇ。大空・・・じゃないわけだ。
この町では日の出も夕陽も見ることはできず、冬には2時半頃には陽が隠れてしまうそうです。

うげー・・・乾燥地上系昼行性の私、絶対冬期うつ病になるわ・・・w
日射と紫外線不足は、私の心身を蝕みます。
2日も雨が続くと、もう心身よれよれ、ストレスたまりまくりで。

くり2
     晴天サイコ~♪

楓
     まだ楓が紅葉半ばのまま、木にしっかり付いてるw

人はいろんな方法でストレスに対処しますが、これを「コーピング・スタイル(=ストレス対処様式)」というのだそうで。

このスタイルは、幼少期からの経験や、実際行動してどうなったかを繰り返し学習することで習得します。
4つのタイプがあり、

①積極行動型
  ストレスがあると、積極的に解決しようと努力するタイプ。

②気晴らし型
  同僚や家族と外出や飲食して、ストレス解消するタイプ。

③あきらめ、絶望型
  ストレスに際し、現状から抜け出すのはムリと思うタイプ。

④否認、回避型
  現状について、あまり考えないようにするタイプ。

くり3
     先週と全く同じ場所で同じことをするふたりw

私は・・・かつては絶叫カラオケかスポーツで発散してたから②だったけど、今は・・・うーん・・④だなぁ。

これら4タイプのうち、①の積極型が最善のように思えるけど、これって心筋梗塞発症と関係があって、あんまりバリバリ前向きになるのもヤバいらしい。
②の気晴らし型は、適度に使えば人生楽しめるけど、やりすぎるとメタボになったり金欠になったり、ヤバい。
③あきらめ、絶望型はうつ病になりやすい。
④の否認、回避型は問題解決に向かえない・・・たしかに。

・・・全部ダメじゃんww
まぁ状況に応じて、ほどほどに使い分けるのがよろし、ということですかね。

でもさ~、こういう人たちの愚痴や不調を聞くのが商売の精神科医って、「あんた、心病みそうになったことあるのかよ?」って聞きたくなるタイプが多いような。
私も病後、ひどい不眠や神経性胃炎などでかかったことあるけど、どの先生も(公立病院だと転勤でよく主治医が替わる)ちょいと鈍感そうな感じで・・・あの物腰って、患者の邪気を吸収しないように結界でも張ってるのかね?いわゆる自分を守る方便?

ローズ
     くりを追い払い、くりの相棒と日光浴をするチャラ男ローズ。

あー、今日もいい天気だー♪ ありがたやありがたや・・・
でも今年は寒い。爆弾低気圧も多い。
これって、ほんとに太陽黒点の数と関係あるの? 300年前の黒点数と比べてどーのこーのと学者が言ってたけど・・・なんで300年前のデータがわかるんだよ?

天文学者とか地理学者の言うことが今一信用できない今日この頃。



では本日の「福」。
アメリカ在住の友人からもらったレモン風味のショートブレッド。
マジでアメリカ製?と思えるほど、甘さ控えめでレモンがきいててウマウマ♪
ショートブレド
ただね~、やっぱアメリカ。個包装とかありえない。
これじゃ、アメリカ人なら一箱平らげても不思議じゃない。彼らにとって、やけ食いとかってストレス解消法になるのかな?

&妙な斑点が出て心配だったリトープスとコノフィツム。
その後変化もなく、一安心。
リトープス
この籠に収まるだけの数にしようと心に決めたのだが・・・早くもスペース不足を懸念ww

テーマ:生活の中で - ジャンル:ライフ

闘わない日本人と海猿ゴキブリ。

一向に落としどころが見えない尖閣と竹島問題。

中国で世論調査したら、50%以上の国民は「戦争になってもかまわない」と思っているらしい。
・・・自分や家族が徴兵されることは考慮に入れてるのかしらねぇ?
そこまでしてあの島が欲しいのか・・・わからん。

資源のありそうな周辺地域の領土を我がものにしようとし、技術や意匠でさえも勝手に自分たちの物として世界にアピールするズーズーしさ。
盗人猛々しいとは奴らの事だ。

ジューイ
     盗人ではないが、人目を忍んでこっそり出現するヒト。

が、一方で、「なら日本はいいのかよ?」ということになると、こっちはこっちで情けないというか、愛国心が希薄というか・・・びっくりw

先日、「戦争になったら、国のために戦うか?」という調査をしたところ、日本人で「戦う」と答えたのはたった15%。
ちなみに、スウェーデン80%、中国76%、韓国72%、アメリカ63%、ロシア61%、フランス52%。
戦う気がないのは日本の他、イタリア、ドイツ・・・よーするに敗戦国国民は、もうこりごりだってこと?

でも・・・敵がせめて来たらどうすんのかしら?戦わないなら集団自決?・・・その勇気もなさそうだが。
ただ、日本の20~30代の人たちの5割は、「核武装すべきだ」と思っているらしい。

愛国心や戦う気力がなくてもいいから、早くこの事態を収拾させて、経済的ダメージを何とかしてもらいたいものです。
平和ボケな人たちって、経済が破綻したら、生活も安全も保障されなくなるってわかってんのかな?

くり1
     「アイコクシンって美味しいんだろうか・・・ヘイワボケは
      どんな味だろう・・」ことごとく食べ物に結びつけるヒト。

さて、話は変わりますが。
前記事にも書いたように爬虫類や両生類を飼っている方で、餌用コオロギやゴキブリに脱走された経験のある方は少なくないと思うのですが・・・米ノースカロライナ州立大で、なんとも画期的な「ゴキブリコントロール装置」が開発されたそうです。

ゴキブリ
     「どこでも侵入する」性質が評価されて、実験に抜擢
     されたのかしら?

開発チームは、体長5~7㎝の大型ゴキブリの背に、重さ0.7gの受信機付きチップをのせ、そこから伸ばしたワイヤーを触角や、体の後部にある尾角につないだ。
尾角は背後から近づく敵から逃げるために、空気の動きを捉える感覚器。
ここにチップから電気刺激を与えることで、ゴキブリが前進。
また触角への刺激では、障害物にぶつかったと錯覚して反対方向に進むようになったという。

さらに、離れた場所から信号を送ることで、ゴキブリを“操縦”し、あらかじめ引いた曲線の上をほぼ外れずに歩かせることにも成功したらしい。

スッゲーーーーww

くり2
     スッゲー!冬瓜1個100円w どうやって使い切る?

何がスゴイのか・・・実験対象をゴキブリに決めたチームなのか、その実験成果なのか、よくわかりませんが・・・スゴイですw

また、この装置に小型カメラを付けることで、地震で倒壊した建物などでの生存者探しにも応用できるかも!と、ゴキブリに大きな期待が寄せられているとか。

瓦礫の下に埋まっている自分に、無数の“海猿(陸猿?)ゴキブリ軍団”が群がり、何はともあれ救出される・・・うれしいような、やめてほしいような・・・。

くり3
     南国原産の血がそうさせたのか・・花と一緒でも
     わりとまともな顔です。アメリカデイゴ、最近珍しいな。

来るべきその日に備え、ゴキブリに接触された時点で心臓発作を起こさないよう、普段からゴキブリと親しく接する必要があるのかもしれません。



では本日の「福」。
ハケーーーン!
かにぱん
かにぱん(普通サイズ)!
なんだか知らないけど、近所のコンビニやスーパーから姿を消していたかにぱんを、近所のセブンイレブンで見っけ♪
こんなものに狂喜乱舞してる私って・・・究極の幸せ者かもw

&ハケーーン・アゲイン!
2,3日前から夜、「ジーーーィジーーーィ」というコオロギではない虫のような妙な音が家の中から聞こえていたのですが・・・どうやらヒメツメガエルが鳴いているようです。初めて聞く声♪
夜中に真暗な中、水槽の前で聞き入ってしまいましたw
ヒメツメ
ヒメツメが脱皮しながら抱接してた! もう大人だったの?












テーマ:どうでもいいかもしれないニュース - ジャンル:ニュース

日本的集団志向の光と陰。

ちょっと前に、英王室のヘンリー王子が素っ裸ではしゃいでいるところをスクープされたばかりなのに、今度はキャサリン妃が上半身裸のショットをすっぱ抜かれたそうで。
以前にも何度か、英王室のメンバーのそういった報道があったように思うけど・・・ああいうのって、国民性?

庶民ならまだしも、王室の人が・・・パパラッチ大国イギリスでさぁ・・・大らかなのか、単に裸になるのか好きな国民なのかw
王室のこうしたハプニングを、英国民の7割は許容範囲内だと思っているっていうから驚きだ。
これが日本の皇室だったら・・・どうなるんだろ?

ツイ1
     「あたしも脱いでるところなんだから、のぞかないでよ!」

ツイ2
     「ちょっとだけよ~♪」・・・古くねぇか?

国民性といえば・・・東北の震災時も、日本人の礼儀正しさや落ち着きぶりは世界から称賛されたけど、ちょっと違う見方もしてる日本人もいるようだ。
私もね、略奪とか暴徒化がなかったのは、日本にはものすごい貧乏人とか鬱憤で満ち満ちている人が少なかったからなんじゃないかと思うんだよね。

NY大名誉教授の佐藤隆三氏は、約30年前の著作『Me社会とWe社会』の中でこう述べている。

「日本の暮らしに馴れると気にならなくなるが、米国から毎夏帰国した当初に先ず感じるのは、見ず知らずの人に対する日本人の冷淡さや驚くほど礼を欠いた態度である」

近年、町内の近所づきあいだけを見ても、私もそう感じる。
引っ越してきても挨拶にも来ないし、そういう人たちはいい大人のくせに毎日のようにすれ違っても挨拶すらしない・・ってか、人の顔を見ようとさえしない。(でも、ママ友たちとは和気あいあいと立ち話に興じている)
こっちから挨拶したら、不思議そうな顔されたw

河川敷1
     土曜日に散歩に行ったら、そこはグアムと化していました。
     本州でもスコールがたびたび。

佐藤氏はこの著書の中で、日本社会の集団志向の功罪について考察しているのだが、昨今多くの自殺者を出している日本のいじめ問題は、この思考体系の陰の部分だという。
その集団に入っていない人に対する冷酷さや非礼が社会にまかり通っている部分。
つまり、グループで到達した結論が不条理なものでも、正しい規範としてそのグループに容認される。

ガキ大将が子分を集め、気の弱そうなターゲットに対しいじめを繰り返す現象は、まさに日本的集団志向の欠陥を見せつけるもので、加害者数人の意思決定は、常に被害者1人の主張を押しつぶす。
また、いじめ集団も人数が多いばかりがいいのではなく、最適数があるのだという。

くり1
     「煮干し2匹じゃ、おやつの最適数には足りません!」

くり2
     「父ちゃん、海苔もくでー!」 首伸び過ぎw

集団志向の光の部分は、日本経済が称賛された時代に見られた。
戦後復興に役立ったのは、大義のために私を殺して尽くす“滅私奉公”の精神だ。
「三人寄れば文殊の知恵」「毛利家の3本の矢」といった教訓は、日本が古来、単独行動を戒め、集団的戦略行動のメリットを教えてきたことを示すのだろう。

が、長いデフレから脱却できない今、一匹狼的行動が奨励されない日本社会では、独創的イノベーターの出現は期待できないか、現れても海外へ行っちゃうw

ツイ3
     「一皮むけたらエクササイズもね♪」
     なぜかみんな、回し車を舐めながら回すんですが。

どんな社会にもいじめは存在するのだが、日本のように、いじめが原因で多くの自殺者が出る現象は実に陰湿で、アメリカでも聞かれないらしい。

アメリカには集団志向に対する警戒感があり、集団で決定した事項は時に重大な誤りにつながるという、「集団浅慮(Groupthink)」という概念があるそうだ。
今まさに、この集団浅慮を具現化しているのが中国のデモじゃないの?
まぁ日本の原発問題にも、ちょっとその傾向が見られるような気もするけど・・・。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」的群集心理は、数を頼んだ集団志向の陰の部分。
佐藤氏は、集団浅慮を自覚させれば、いじめや自殺も未然に阻止できるのではないかというが・・・露骨ないじめが多いのは小中学生であり、彼らにそれが理解できるのだろうか・・・。
いや、それ以前にいじめ問題に対する学校側の対応を見ていると、こんな奴らが教育現場を仕切っているのなら絶対無理wwと思えてしまう。

毎日のようにおこる自殺と中国の反日デモ・・・一体どこで歯止めがかかることやら。

くり4
     その日の汚れ、その日のうちにw



では本日の「福」。
ビーノ
マイブームの居酒屋ビーノ。
普通のビーノより堅くて、噛み応え十分。豆が好きなのだー。
でもよい子の皆さんは、こういうものをお昼ご飯代わりにしてはいけませんw

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

きっと面白くない脳の話。

以前読んだ推理小説の中に、犯人が被害者(犠牲者)の大脳の一部・松果体だけを取り去っていくという奇妙なストーリーがありました。
以来、奇妙な意味で?脳に興味がわきまして。

松果体は字のごとく、とても小さなマツカサ状の内分泌器官(詳しくはこちら)で、鳥では生物時計として働くのだとか。

松果体
     こんな小さな器官にヒトが操られているとは・・

脳を研究する学者や医者は星の数ほどいると思いますが、先日、東大大学院の准教授(いつから助教授じゃなくなったの?)の研究が紹介されていました。
ワタシ的にはちょっと魅かれたので、かいつまんでご紹介。
きっと飽きると思いますw

彼の研究テーマは「動作原理」。
主に大脳皮質が中心で、その内側には記憶をつかさどる“海馬”や、好き嫌いを判断する“扁桃体”などがあります。

大脳皮質
     それらの場所。

説明
     簡単に説明すると、こうなるらしい。

記憶という“行為”は、知らない状態から知っている状態への変化で、変化してしまったら元へは戻らない・・それが「可塑性」。

くり1
     「ここらで閉じる人が多いと思う・・・」

ネズミに特定の行動をした時にご褒美をあげると、15分くらいでネズミはその脳行動を繰り返すようになる。
つまりネズミの神経細胞が、特定の神経細胞の活動を制御できている・・・ネズミに意思がある、ということになる(らしいw)。

なぜネズミが15分で何かを覚えられるのに、うちの犬は11年たっても満足にお手一つできないのか!?
何か芸をしたら褒美(おやつ)をあげる、という教え方をしなかったせいだろうか・・・でも友人の愛犬は、おしっこをシートにしたらおやつをあげるというしつけ方をしたところ、おやつ欲しさにおしっこを小出しに何度もするようになってしまったという・・・それはそれで利口だがw
まぁ犬にとっては、意味不明の言葉で褒めてもらったりハグされるより、クッキー1個の方がよほどやる気が出るんだろうな。

くり3
    「そうそう、そうなので、私は芸をするのを止めました。
     言葉で腹は膨れない。」あんたの胃は無限大だろが!

我々は「ヒト」を高尚な動物だと捉えているが、生物学的には動物の一種にすぎず、自然淘汰に打ち勝っていかねば!という思考が根底にある。
社会性があるから表面上は和気あいあいとしてても、他人を追い落としてでも這い上がっていこうとするのが動物の本性。

色々な生き物を飼ってみるとよくわかるけど、個体差ってのは恐ろしく、虚弱だったり気が小さい奴はいじめの対象になり、おのずと仲間から外れていく。
そして強い方は、どこを攻撃すればいいかちゃんと心得ている。教えたわけでもないのにね。

だからヒトでも格差や弱者は自然と生まれてしまい、いじめや貧困といった問題が生じる。
准教授は、いじめ問題に対しては、いじめをなくすことより、どう対処するかに力点を移すべきだと言う。
ヒトは動物であり、弱肉強食の本性は簡単には消えないのだから。

同感だ。

くり4
     「私も哺乳類、おか~さんも哺乳類・・・あづい・・」
     父ちゃんはおか~さんを爬虫類に分類してるぞ?

いじめられる子をみると、やはり「さもありなん」的要素がある。
その他大勢とちょっと・・いやかなり?「違う」ってことかな。
私も小学生の頃、水疱瘡の跡が汚い(=普通と違う)ってだけで、ひどいいじめを受けた。

小・中学校でいじめが多いのは、子供の方が本性を隠す術を知らないからだろう。大人は仮面をかぶり、陰でこっそりいじめるw
だから、いじめをやめさせる=本性を制御する、なんてのはどだい無理な話って気がする。

ヒトの最大の特徴は、「予期」できることなんだそうだ。
予期できるがゆえに期待通りにいきそうもないとネガティブになる。
ヒトに近くてもチンパンジーは未来を予測しないから、瀕死状態でも楽しそうだったりするらしい。ちょっと・・かなり羨ましいが・・でも、彼らにも危険予知力はありそうだけど?
ま、とにかくヒトがもつ予測能力とネガティブ思考は、表裏一体ということだ。

クモの巣
     クモの特徴はハンティングのために芸術を用いること?

人間対象に行ったストレスホルモンの研究がある。

辛くなったらボタンを押せるグループのストレスは、辛くてもボタンのないグループの5分の1ほどで、同量のホルモンを摂取してもボタンを押すという逃げ道があるだけで、ストレスが発散できるんですと。
・・・けっこう単純にできてるんですね、人間って。

うーーーーー・・・私も特大のボタンが欲しいぞ!

この准教授も、若いころは「科学万能主義」だったそうだ。
でも日常生活の大半は科学では説明できない。

ヒトは過去には戻れないから、変化を楽しむしかない。
・・・理屈じゃわかってるけどねぇ、内面が伴わないまま(内面が充実していればいいかも)、皺や白髪が増えていくのを楽しむ余裕は心にもフトコロにもないわー。

くり5
     あんた、いまだに「何か月?」って聞かれるけど、いいねぇ、白髪も
     わかんないし体型も変わんないし・・・食欲はまだ成長段階じゃないか?

彼は、音楽に酔っている時も落ち込んでいる時も、「神経細胞の回路の“わな”にはまっているんだ」と客観的(脳科学的?)に観察している自分を楽しんでいるそうだ。
世の人がみんなこんな風に考えられたら、うつ病とかはなくなるんじゃないか?・・ま、味気ない人生になりそうな気もするけど。

ということで、よくわからない脳のお話でした。ごめんなさい。



本日の「福」。
久しぶりに気合を入れようと、ヨガパンツを新調!
パンツ
アディダス・・・ははは、半額だったよ♪ 
私に合うサイズなんかめったにないのに、これはパンツラインが見えちゃうほどピチピチでぴったり。ラッキー♪(なにがだ)

テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

虫は虫でも・・・。

あーづーいー・・・

朝8時半、うちの2階は31℃超えてますw
寝室なんざぁ、夜9時回っても32℃から下がりません。
こんな家に誰がした・・・。

建てたばかりの頃は、周りに家も少なく、交通量も今ほどじゃなかったしなぁ・・・1階は爽やかな風が吹き抜け、クーラーも不要だった。(今もないが)
朝8時にくりの散歩に出ても、まだ通勤渋滞中で、広い歩道も陽炎が立つほど熱い。

家の中では、39℃近い体温のくりが座れば腿の上に、寝そべれば腹の上にw

くり1
     薄笑い浮かべて、そんなカッコしてないでよ~!
     (首に巻いた手ぬぐいは見なかったことにw)

あー・・・わたしも暑さを楽しむかのようなセミや尺取虫のように、ギャンギャン文句垂れて、ワシワシ飯食って、快適に暮らしたい・・・。

虫と言えば、変わった虫の研究本を見つけました。

本
     『「腹の虫」の研究』(名古屋大学出版会)
     6930円って・・・高すぎるー! 

自分って何?・・・これこそは人類最大の謎。
なにしろ自分の心や体と言っても、勝手に痛み、疼き、病む。
ご先祖様たちがこの謎を探求し続けた足跡を、医学、国文学、文化人類学という“複眼”で追ったのがこの本、だそうです。

心身が操られるのは、何かの侵入によると考えたご先祖様が、最初に見た正体は鬼、悪霊。
不調は“もののけ”が憑りつくためと理解したご先祖様にとって、調伏こそが治療法。
これが平安以来の「霊因観」。

くり2
     「陰陽師がお医者さん・・・」あんた、目が変w
     一番冷風が当たる所で、腹掛けをして寝る犬。

だが室町、戦国、江戸時代のご先祖様たちには、体に巣食う奇虫の姿が見えた。
腹や胸が痛む症状、壁土を食べる異食症、ふさぎ、つかえ、喜怒哀楽までを操るのは、心身をつかさどる五臓に飛び入る“身中の虫”だとする「虫因観」がこれ。

腹の中から物言う声が聞こえ、自分の声と言い争うという奇病も、江戸の名医は「応声虫」(今でいう自閉症?)の侵入と診断。
昔はマジでこんな風に考えたのかと思うと・・・笑っちゃいたくなるが。

虫という病因が見えたのだから、治療は当然オジャマ虫の駆除。
応声虫には“雷丸”、胸虫には童子の大便パウダー入り生姜汁(!!)“胸虫薬”が処方された。
・・・だ、大便パウダーって・・・ウグイスじゃなくて、子供の・・ww

でんちゃん
     「私の大便はカラフル&ヘルシー&無臭です♪」 
     レタスうんこ中のでんちゃん。沢山出しますねぇ・・

こんな奇天烈な江戸医学、侵入した異生命体を薬で駆除するという考え方は現代医学と同類で、それなりに合理的なのだが、幕末、明治期に欧米から入ってきた近代医学によって「非科学的」と、その方法自体が駆除されてしまったw

今では「疳の虫」も自律神経失調による神経の異常興奮と説明されるらしい。
赤ちゃん時代から自律神経失調じゃ、先が思いやられるじゃないか~。

くり3
     自律神経失調の藤の花。ピンクの藤があちこちで。

評者も言うように、いくら科学的に探究、理解したところで、なぜ自分がそんな不幸な目に遭うのか“納得”はできない。
勝手に腹が立ち、胸が痛んだり騒いだりする。ケガもしていないのに、内臓におできができる。
やはり永遠に心身とは人類最大の謎・・という結論になりそう。

近くに虫がいないとか、虫が苦手な学生諸君、夏休みに「己の心身に巣食う虫の研究」はいかがでしょう?

とんぼ
     10㎝位ありそうなトンボ。誰ですか?


では本日の「福」。
あんまりホーけてばかりいてボケると困るので、パッチワークでもして肘の痛みを増幅させよう・・じゃなくて、脳に刺激を与えようと思い、折りたたみ式の小机を買った。
机
1260円でも、なかなか使い勝手はいい・・・が、くりが膝に乗ろうとするのが困るw

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